この不毛な「夏休み」からの脱却
大学生なので夏季休暇はありがたいことに1か月以上残っているが、焦る。
例年通りに、今回の夏休みは何もできていないからだ。
まず僕がこの残りの休暇でしたいこと・すべきことをここにまとめてみたいと思う。
1.夏休みでしたいこと
- インド旅行
- 京都一人旅
- 海水浴
- 読書会への参加
- バンドでのライブ
- 先祖についての研究
2.夏休みですべきこと
- 進路を考える
- 英語、フランス語の勉強
- 積読の消化
- バイト
まあたくさんあるが、今のところ僕がやったことといえば「海水浴」と「フランス語」と「積読の消化」だけど、後は本当に内容のない日々を過ごしているようで萎える。
当初もっとも楽しみにしていた「インド旅行」はエボラの影響でかないそうにないな。(やはり命は最優先事項でしょう)
また思うに、夏休みの充実は上の「したいことリスト」をいくらこなすことが出来るかで決まるのであり、「するべきリスト」は自分が充実していたと言い聞かす分には幾らかの材料になるが、やはり心の奥底では寂しい空気は消えることはない。
(これはしかし僕が阿呆であるが故のことであり、実際はそうでもないのかな?)
まあとりあえず、明日から京都一人旅を刊行します!!(今決めました笑)
どうせ自由な時間、何するのも僕の自由なのです。
誰しもなかなか自由をうまく使うことはできませんが、
「自由とは好きなことを好きな時に行うことが出来る」の
これ以上でもこれ以下でもないのではないでしょうか。
てことできょう一日はその予定を組むのに費やすとしましょう。
では!!